MFG東日本親善海釣り大会(上信越大会)

526日(日)
新潟県親不知にある道の駅(お食事処漁火隣接駐車場)を大会会場にして行われました「第83回MFG東日本親善海釣り大会(上信大会)」へ参加してきました。

私は、この大会の運営スタッフになっているのですが、毎年、笑顔で迎えてくれる同じウキ工房スタッフの土屋さんや長野支部の齋藤さん、そして、一緒に運営している小岩井さん・小澤さん・山本さんにお会いできる事も楽しみの一つになっている大会でもあります。

そんな大会に、今回は地元の後輩君を引き連れての参加です。

先にお話ししたように、私は大会の運営スタッフも兼任している為、大会参加者の受付終了後に景品手配や買出しの段取りを終えた8時から検量準備のため12時までの4時間と短時間の釣行。
そのため、地元スタッフの方に案内して頂いた大会会場に程近い堤防に、同行した後輩君を先に案内し釣りをしていてもらい後から私が合流しました。

大会の段取りが終わり後輩君と合流。
様子を聞くと「エサ取りのフグやアジなどが多く、クロダイはもとよりメジナを釣るのも一苦労」とのこと。
そのため、クロダイ狙いだと厳しそうだったので、急遽メジナ狙いに変更。

当日のタックルは、シマノ06号のクロダイ竿にBB−Xテクニウム2500番。
ラインは、サンライン「磯スペシャルマスラード
U1.75号」に「松田競技SPブラックストリーム1.5号」。
ハリは金龍鉤の「伊勢尼5号」。
ウキは、私のお気に入り「デルタEX S(ピンク)0」をセットしました。

当初、渚でのクロダイ狙いで釣行予定でしたので、配合エサはマルキユー「チヌパワーV10白チヌ」と「Bチヌ遠投」のまま・・・。
付けエサは、同じくマルキユー「くわせオキアミSP-L」と「エサ持ちイエロー」。

海の状況を確認しようと、海中を見てみると海底までスケスケで丸見え状態。
そんな時、私の足元に黒い影が!

「ナニあれ?タコ???」

ルアータックルにジグをセットし持っていた後輩君に「あれ、狙ってみな?」と呼び寄せたところ・・・なんと!一発でマダコをキャッチ!キャッチというのか?引っ掛けた?というのか???

そんな珍事もあり、短時間の釣行時間がより短くなってしまいながらも、久しぶりののんびりフィッシングがスタート。

沖の所々に藻が点在しているのですが、場所によって水深も違うので「一番深い藻の潮当たり際」がポイントになると予想し釣りを開始しました。

後輩君の話通り、エサ取りの「フグ」や「アジ」などが多かったですが、コマセの打ち方と仕掛け変更&仕掛けの投入地点を替えながらサイズの大きいメジナを狙います。

手のひらほどの小型のメジナも食ってきてしまいサイズアップを行うのが大変でしたが、検量サイズの25センチより大きいサイズを5枚キープして小型はリリースしました。

検量準備の為、後輩君を釣り場に残し先に会場へ戻ります。
そして、検量&閉会式前の腹ごしらえ。(笑)
今回お世話になりました「お食事処漁火」さんで「鶏の唐揚げ定食」を食べ舌鼓。

時間になり検量を開始すると、私が持ち込んだメジナの数もサイズも同じような検量が多く、どの場所も大型のメジナやクロダイを釣り上げる事に苦戦されていたみたいですが、検量の後半になると地元の方々が検量所に現れ、続々と大型クロダイが持ち込まれました。
参加者の中には49.5センチを頭に三枚で4900gの釣果で検量された方もおり、改めて親不知周辺のクロダイの魚影の濃さと大きさに驚かされました。

さて、ペアマッチで行われるこの第83回上信大会の栄えある優勝ペアは?
優勝は、神奈川から参加されたMFG東日本神保副会長と地元の樋口さんのペア。
クロダイ三枚を検量した樋口さんの4900gと神保さんが三枚のメジナを持ち込みペアの重量は、なんと!6080g一位から四位まで、地元参加者とのペアが入賞し、私は・・・。
検量の結果、相方の参加者も釣果があったのですが、5位と微妙な順位

しかし、多くの魚が持ち込まれ、クロダイも産卵準備のノッコミと思われる体系をしているので、状況が良ければ多くの大型クロダイを釣り上げられるチャンスだと思います。
大型クロダイ狙いに興味のある方は釣行してみてはいかがでしょうか?